何も変わってないようでも、確かに根を張っている
こんにちは。
今日から2月。
2026年も、最初のひと月が過ぎましたね。
「1月は行く」 という言葉通り、「あっという間だったな…」 と感じている方もいるかもしれません。
先月、皆さまの心は、どんな空模様でしたか?
1月は、「大寒」をはじめ、寒さが一番厳しくなる 季節でしたね。
外の世界は寒く、体も心も 縮こまってしまうような 日々でした。

しかし、そんな中でも、私たちの心の内側では 、静かな変化が起きていたように思います。
それは、劇的な成長や、目に見える成果ではないかもしれません。
冷たい土の中で、植物たちが春を待ってじっと根を伸ばすように。
私たちも「何もしない」のではなく、外からは見えない場所で「内側を整える」という大切な時間を過ごしてきました。
ふとした偶然(シンクロ)に心を留めたり、
温かいお風呂に救われたり、
布団から出たくない朝をなんとかやり過ごしたり。
そんな、ささやかな日々の積み重ねこそが、これから来る春を支える「丈夫な根っこ」になっていくのだと思います。
だから、もし「1月は何もできなかった」と焦る気持ちがあっても、大丈夫。
何も変わっていないようで、私たちはちゃんと生きてきました。
その足跡を、どうかご自身で 認めてあげてくださいね。
2月も、皆さまの心に穏やかな時間が流れますように。

鈴木 紀代子
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